カリモクのダイニングチェア張り替え事例!

  • 納品目安:10日間
  • 納品数:4脚
  • 納品先:京都市内

今回はカリモクのダイニングチェアの張り替え事例をご紹介いたします!

今回の椅子はスタンダードな仕様ながら【座面・背表・背裏】としっかり工程の必要なタイプですので、ご紹介するには最適な一脚かなと思い選びました。

写真を意識的にたくさん撮ってみましたので、ぜひ御覧ください!

背を張る!

以下の写真は背の裏です。上が表面の生地とウレタンを取り除いた状態。下は新しくウレタンを貼った状態です。背裏と背表はウレタンの厚みが違う以外は同じ仕様です。

次に、背に張る生地をミシンを使って縫製します。

背の縁がパイピングの仕様になっているので、それを縫っていきます。

パイピング用の押さえで、ビニールの芯を包むように縫います。

⇓こんな感じに縫いあがります。上が表、下が裏。

次に、パイピングを縫製した生地を張っていきます!

パイピングの縫い目あたりにタッカーをグッと押し込む感じで!斜めにタッカーをあてて張っていきます。

良い感じの角度で打つと、パイピングがクルッとかえってくれてタッカー針を隠してくれるんです!

良い感じにできないとタッカーが見えてしまうので、コツが必要な要注意ポイントです!

 

以下、背の張りあがりです。上が背表、下が背裏。背表の方が厚いウレタンを入れていますので少しふっくらしてますね。

 

 

座面はシンプルなベタ張り(ボウズ張り)

座面の仕上がりは以下のような感じです。

ベタ張りについては以前の張替え事例にてご紹介していますので今回は写真だけにしておきます。

                 

Before

 

After

ばっちり綺麗に仕上がっております♪

今回のタイプ(座面、背表、背裏、があるタイプ)で、1脚あたり¥12.000(生地代などもろもろ含む)ほどの料金となります。

背はパイピングの縫製が必要なので少し複雑で、座はベタ張りなので最も単純な仕様となっています。

背もベタ張り仕様だともう少し加工費が下がったり、座面にも縫製が必要なタイプになってきますと逆にもう少し加工費が必要になってきたり、生地の値段による変動もあったり…などなどありますが、そんな感じで仕様に応じてお見積りさせていただいております。

カリモクのダイニングチェアですと、新品なら定価が1脚4万円や5万円はすると思いますし、もちろんもっと高価なものもありますので、ガタつきなどの損傷がないのであれば、張り替えて新品のようにするというのは価格の面でもいい選択だと言えますね!価格面だけでなく、自分で生地を選べるのでセミオーダー的な意味での付加価値もあり、いいことづくめです!(←イス張り屋の売り文句♪)

どうぞお気軽にお見積りをご依頼いただければと思います♪